またまた文鳥話
(もしや夢中になっているのは私か・・・?)
さらに白くなってきました!
背中のグレーは、少しだけブチで残ってますが、
他はもうペンキで塗ったように真っ白。
すごいきれいです。
キューの襟巻きも真っ白で感心しちゃうけど、
文鳥の白もすごい真っ白だー。
やっと雛換羽が終わったみたいで、羽軸が膨らんでホワホワつるっつるの立派な羽に。
ちょっとまだホッペの羽は開ききっていませんが、
あの雛時代から考えると、びっくりするほどの変化です。
相変わらず、、というか、さらにひどくなった「お風呂」。
四六時中入っているだけでなく、水の浴び方がいっそう激しく・・・
カゴの下に敷いてる新聞紙はびしゃびしゃ、カゴの外にまで水が漏れて悲惨。
なんとかならんかな。
そして、「出せー!出せー!」と、カゴ前面の金網にしがみついて暴れてるので、
出してやったら、なんと、むかつくことに、
背中の羽を逆立てて、ジュクジュクジュクジュクと文句言いながらホッピング。
これって怒りのダンス??
せっかく出してやっても、指にやつあたって激怒しています。
なんて怒りっぽい鳥なんだ。
そして久々のキューとの対面勝負。
やっぱりキューが逃げていってしまった・・・ 情けない。